要注意!アナタの声のトーンで会社の印象に関わってきますよ!

新人であっても、電話を取った瞬間からアナタは会社の顔、そして会話をしているとお互いの感情が伝わりやすいことは先ほど述べてきました。今度はこれまた電話応対について重要視されていることがあることをお話したいと思います。

それはアナタの声のトーンです。男性、女性共に声は色々です。高い声、低い声、かすれた声、しゃがれた声、実にその人の持って生まれた特徴の1つと言えるでしょう。

例えばスーパーなんかで買い物をしていると、特売セールで声掛けをしている女性店員を見掛けます。やはり1人でも多くのお客様の注目を集めようと必死に大きな声で呼びかけています。「さあ~、いらっしゃい~!!夕方○時からの特売セール!早い者勝ちですよ~!!」買い物している立場としても何だかその特売品を買いたくなるような気分にさせてくれます。

その女性店員の声を聞いてると、こちらまで元気をもらえますし、癒し系にもなります。店中に響き渡る大きな声で実に元気がよく、好感度を持てます。それがスーパーの良い印象を与えていることになります。

電話応対でもこれは同じことです。もしアナタがどこかの会社か店の代表電話をかけて、電話に出た人の声に元気がなかったらどう感じますか?いい印象など感じませんよね?

会社の顔となったアナタは電話を取った際にも声のトーンに気を配らなくてはなりません。声の質は変えることは出来ませんから、やはり元気よく、相手に対して失礼のないように礼儀正しく電話を取るようにしましょう。

いくら仕事で疲れ切ってたとしても、電話をしてくる相手には関係ありません。疲れているからと言って、声のトーンが低くなりすぎて、元気がない状態で電話に出ることは止めましょう。

まして会社の取引先などが電話してきたときは要注意ですよ!アナタが元気がなかったり、感じが悪いと思わせるような対応をしたら、たちまち「なんだ?この会社は!」とたちまちアナタだけでなく、会社中の印象を悪くさせてしまいます。

まして大きな会社等では、代表電話を取るオペレーターが交代制でやってますから、1人でも感じ悪い対応をするとたちまち信用問題に発展していく恐れがあります。

たかが1人くらい…の甘さは絶対に通用しません!声のトーンって本当に重要なんですよ。やはり誰だって感じがよくて、元気のよい人であれば、「あ、この会社はいいな!」と好印象を抱きます。

感情が伝わりやすいのはここにもあったんです!ですからアナタがどんなに仕事で疲れていようが、忙しい現状であろうが、電話に出るときは絶対にその感情を向けないでくださいね。

アナタの対応の仕方、トーンの状態の1つで会社の印象だけでなく、信用度にも関わってくる大きなことがあるってことを覚えておいてください。

相手先からどんな苦情が来るかもわかりません。顔が見えない分、1つ1つ慎重に対応する…会話だけのやり取りの難しさはここにもありました。

それからもう1つ気づいたことは、電話応対では1人1人の性格がものすごく出やすいことです。どんな仕事でもその人の性格が出てくることはよく耳にしますが、電話は特に言っていいほどもろ出てしまいます。これも感情の1つとしてとても伝わりやすく、要注意なんですね。

ですから落ち着いた心を持つことが必要なのです。