座学研修で必要なこと!当日学んだことは必ず復習しよう

現代の電話応対の研修では、座学研修で非常に内容の濃いものを学ぶことが多く、それこそ詰め込み方式です。ですから当日学んだことは必ず復習する必要があります。

が、しかし…! 学校とは違い、社会人ともなれば座学研修も仕事のうちに入り、初めてのしかも覚えることの量が余りにも多く、自宅に戻れば1日の疲れで復習する余裕などとてもありません。

私がまだ新人だった頃、やはり慣れないことだらけ、研修もまだ覚えきれないことが多くて、帰宅してももうくたくたで何も出来ませんでした。当日研修で学んだことを復習することなど到底無理でしたね。

しかも会社のマニュアルは持ち帰ることが出来ず、復習なんて何をしたらいいかも分かりません。ただ1つ、復習の頼りになるのは自分専用のメモだけでした。色々書き込みはしましたが、内容がぐちゃぐちゃで、自分すら分からないくらいでした。

そこで私なりの研修の復習作戦を立てました。私は元々夜遅くまで起きてるのは苦手でしたので、早起きして研修の復習をしていたのです。

その復習方法とは?当時のやり方でご説明します。朝早めに起きて、研修用のメモを引っ張り出します。当然マニュアルはありませんから、研修でメモしたことを頼りに別のノートにまた研修した時のことを書きだすのです。

そうすると不思議なことに、前の日の研修内容があれこれと思いだすことが出来てよく頭に入ったものです。その頃の私は凄く若かったですし、覚えもよかったと思います。

メモしたことをひたすら別のノートに書きだす。これは脳の働きを活発化させます。やはり書くことは頭に入りやすくなるのです。これでいかにメモを取ることが重要かがお分かりになるのではないでしょうか?

それから座学研修は1日でも休んでしまうと、もうついていけなくなってしまうことがあります。やはり学校の勉強と同じで1日でも休むとその分開いてしまい、覚えることが大変になってしまうからです。ですから新しいこととはいえ、研修中であっても、体調管理も大切です。

しかし、研修を1日でも休む最大のデメリットは周囲の人からなかなか休んだ間の内容を教えてもらえないことです。周囲の人たちも当然新人ですから、アナタが聞いても教えることは出来ません。ですから先輩に聞くしか方法がありません。

遅れた分を取り戻すのは、学校の勉強以上に大変です。何しろこれから仕事をどんどん覚えて行く段階なのですから。

でも正直初めてのことを復習するのは凄く大変なんですよね。まだ覚わってもいないうちにもう翌日には新しいことを学んでいくのですから。不安は募って当然です。

学校での勉強は丸暗記のことが多かった様に思います。例えば算数の九九や漢字の読み書き、歴史でも時代によって有名な人物を覚えて行った覚えがあります。しかし仕事となるとこれは別世界です。

仕事は自分だけでなく、先輩や同僚と一緒に協力し合ってやることも多いです。要するにチームワークを組んでやる仕事や、中には個人で作業することもあります。でも殆どが集団で1つの組織として仕事をやっています。

ですから電話対応の場合は自分に割り当てられたことだけをやっていればいい、というわけにはいきません。取引先から電話があっても素早く内容を聞き取って担当部署に回したり、時には伝言する役目もしなくてはなりません。

電話と一口に行っても、仕事としてはとても奥が深く、ですから研修が厳しく、充実してるので復習はどんどんしていかないといけません。

なかなかその時間調整は難しいです。でも何とか自力で乗り切りましょう。