周囲からマナーが素晴らしいと言われたら?その時アナタは一人前です

電話応対は誰でも最初から1年生です。研修で色々勉強し、そして本番で電話の取り方から話し方のマナーまで学ぶことは色々ありました。

私はこの電話応対の仕事が社会人生で一番得意とする、仕事です。今の職場でも電話を取ったり、かけたりすることはありますが、何年も経験を積んできたので、何も抵抗感はありません。

クレジット会社、通販、テレアポ会社、色々勤めてきました。社会人になって初めて務めたクレジット会社では本当に厳しく電話のマナーを先輩から教えられました。毎日の様に注意されたり、怒られたりで時には涙したことも多々ありました。

でもあの時の厳しい研修や訓練があったからこそ、現在の自分があるのです。昔積んだスキルは今でも十分役立っています。

電話業務は今では苦手な人が本当に多いです。でも苦手なことだからこそ、自分から克服するとすごく自分自身に自信が付きますよ。怖がってたら何も進歩しません。

私は周囲から電話応対に関して「一人前」と認められるまで、約1年かかりました。その1年間というのはクレジット会社に勤めていたころの話です。私は私なりに一生懸命先輩の対応を見ながら、必死に勉強し、訓練を積んできました。

もう何度も何度も心が折れて、家で泣いてばかりいました。「もう自分はこの電話ってできないんじゃないか?」と何度も落ち込んでました。そんな時に励ましてくれたのが同僚たちです。

当時の同僚も私と同じく落ち込んでいたのです。でも同僚は私に対してこう言ってくれました。「アナタは私達より上手だから、1人前になれるのも早いのでは?」と。私は「ま~さか~!!」と本気にはしてませんでしたが、その後転機が訪れました。

入社して1年が過ぎたころ、上司から「君は素晴らしい対応が出来るようになった。」とお褒めの言葉を頂いたのです。先輩や同僚たちも「すごく上達した。1年でこれだけ上手になれるなんて、アナタの努力の結果だね。」最初は耳を疑いました。

気が付いた時、苦情も、代表電話の取次ぎも何もかもが落ち込むことなく、どんどんこなせるようになっていたのです。

「私は電話に関してなら、もう1人前なの?誰にも負けないスキルを身に付けることができたの?」と自分自身に問いかけてましたね。でもそれは夢ではなく現実だったのです。

その後転職しても、やはり電話業務につくたびにすらすらとこなせるようになり、「マナーが素晴らしい。声がきれい。」と誉められ、やっと自分でも1人前の電話オペレーターになれたんだと実感できるようになりました。

テレアポの仕事でも、スキルは十分活かされ、面白いようにどんどんアポがとれるようになり、仕事に充実感と達成感を感じてました。

アポ獲得数で、報奨金をもらった時にはもうホクホクしてました。(笑)電話での営業系って本当に大変でしたが、ゆっくり話すことを心掛けていたおかげで、お客様に話を聞いてもらうことに成功し、商品を紹介してアポにつながりました。

やっぱり感情が伝わりやすいからこそ、相手に話を聞いてもらえる力は並大抵じゃないと出来ません。

ですから現在電話応対につまずいているアナタ。苦手で出来ないといった考えはなくしましょう。一生懸命積極的に電話に出ましょう。

そして周囲からアナタのマナーが素晴らしい、話し方が上手だと認められたらその時アナタは一人前の電話オペレーターとして成長した証です。是非頑張ってください!