電話応対は女性メンバーが多い!何故男性メンバーは少ないの?

大きなコールセンターなどでは、電話応対をしているのは殆どが女性です。一般事務でも電話を取るのは女性です。そうなると電話応対って女性限定?って思いませんか?

確かに事務系の仕事で電話応対は女性メインになりがちです。何故なのか?理由は企業によってまちまちですが、私が昔勤めていたクレジット会社では電話を取るのは女性限定になっていました。

当時の上司の話では電話を取るのは女性の役目、そうした方が会社のイメージが良くなるとのことでした。でもやはり電話に出ると言っても人数に限りがあります。時には忙しくて電話回線が一杯になってしまい、女性メンバーだけではとても電話に出られないことなんて日常茶飯事でした。

そんな時には男性社員も電話に出なくてはならない状態になり、助けてもらうことは沢山ありました。その時だけ、男性は臨時役として電話に出てたようです。

代表電話も女性限定にしてたのは、きっと女性オペレーターの方が華やかさが出る、と言った意味合いにも感じられます。

現代にしてもそんな状況はチラホラあります。テレフォンアポインターのような営業系の電話でも女性が多いです。若い人材から65歳くらいまでの年齢層が幅広いのが通称テレアポと呼ばれる仕事の特徴でもあります。

じゃあ男性オペレーターって何故少ないのでしょうか?これはあくまで私が耳にした噂でしかないのですが、電話を通じて聞こえる声は高い声の方がいいらしいのです。女性はとかく男性に比べると声が高いので、聞きやすいとの理由からきているのではないか?と思われます。

でもここ最近では男性メンバーも電話オペレーターとして活躍している会社は増えています。特にパソコン関連では、修理受付、ワード・エクセルなどのオフィス製品、インターネットなどの問い合わせなどは殆どが男性オペレーターです。

私はよくオフィス製品、インターネットに関してはよく専門窓口へ電話することが多いですが、いつも対応するのは男性オペレーターです。専門知識を持った人たちが色々な問い合わせに応じてアドバイスをしてくれます。私はそれでよく助けられました。

たまに女性オペレーターもいますが、こういった専門知識の必要な分野のコールセンターは男性が多いです。

知識豊富な男性オペレーターは対応がすごく上手です。言葉も丁寧で、実に私達顧客に誠実さが伝わってきます。

ですから専門的なサポートセンターや修理受付は男性が多く、金融業などの問い合わせ窓口は今でも女性の方が多い傾向にあります。

ですが一般事務だけは昔から変わりません。女性が電話に出ることが多いです。私の知り合いで正社員として現在一般事務の仕事をしている女性がいますが、彼女は「一般事務は奥深い仕事でね。何でもかんでもこなせないといけないの。経理、書類、雑用もしなくちゃいけないから、残業なんか当たり前だね。」と話してました。

その話を聞いて、私も昔クレジット会社から通販の会社へ転職したことを思いだしたのです。通販の会社では毎朝朝礼の後に、女性社員が交代制でお茶当番をして、全員のお茶を入れて、それぞれ机に配っていました。

それに来客があれば、お茶出し。これも毎日交代制でした。電話応対の仕事の傍らお茶くみ。本当に女性限定の仕事とされ、事務職兼お茶くみのイメージは今だに残っているようです。

ですから昔も今も言えることは会社内に女性メンバーが多ければ多いほど、電話応対は女性がしますし、女性メンバーが電話対応でやりこなせない場合はさすがに男性にバトンタッチはします。

サポートセンターのような専門分野のコールセンターを除き、殆どの企業が女性が電話応対をしている模様です。