電話応対で絶対にやってはいけないこと!方言で話すのは絶対にNG

現代は携帯、スマートフォンがどんどん出回って、固定電話の利用率がどんどん下がってきました。殆どメール、ラインで済ませることが多いですね。

でも仕事の場合はそういうわけにもいきません。外回りの多い営業職は常に携帯やスマートフォンを所持して、連絡とれるようにしています。でもそういう職業の人たちも常に標準語で話していることに気が付きませんか?

電話は家族、友人であればタメ口でも方言で話しても、何も言われることはありません。ですが、仕事上でもしお互いがタメ口や方言で話していたとしたら?どんな状況になるか、想像してみてください。

決していい印象、雰囲気ではありませんよね?社会人である以上、最低限のマナーは誰でも身に着けているはずです。ですから電話口で特にやってはいけないことは「方言」「タメ口」なのです。

日本は地方によって方言は実に色々あります。特に挙げられるのは、関西弁、東北弁、名古屋弁、広島、山口県あたりの方言なども含まれます。

地方から都会へ就職した人たちは新人だった頃、方言を治すのに苦労したのではないでしょうか?方言からいきなり標準語で話すことは相当な訓練があったはずです。

かくなる私自身も若いころは両親の影響からか、多少の方言が出ていました。それが就職して電話応対の仕事を始めた時に、先輩から「方言を話すのは仕事から離れてから!」とよく言われたものです。

方言は癖と言うよりは、一種の習慣?だったのではないでしょうか?その県に住んでいれば、自然とその方言の話し方になるのは当たり前のことです。

しかし、電話応対では、方言は一切使ってはいけません!標準語のみのスキルを要求されます。自分の地方の方言を伏せて、標準語で電話口で話さなくてはならない!これはもう本当に1つの苦労です。

電話応対では本当にやってはいけないことが多々あります。間をあけるのはダメ、元気のないトーンもダメ、タメ口は論外ですし、その上方言は特にNGとされています。あれもダメ、これもダメとなると本当に疲れますよね?

方言で話していけないのは、これもやっぱり会社の印象、評判に大きく関わってきます。アナタの声のトーンと同じ位にです。

日本語程難しいものはありません。高齢者が方言で話すことが当たり前であっても、若い世代には通じない言葉も沢山あります。

よくある例なんですが、取引先の人やお客様で方言で話して電話をしてくることもあります。でも取った側は相手に合わせて方言で話すことはまずあり得ないことです。必ず標準語で話します。

それでは電話とる側が何故方言がNGなのか、その理由をご紹介します。まず第一に「馴れ馴れしくて、マナーがなっていない」といった印象を持たれます。そして第二に「この会社は社員教育がよくない」第三には「この会社には二度と電話したくない、関わりたくない」などという悪印象ばかり持たれて、相手先からどんどん離れていく、といった事態を招きます。

言葉の印象というものは実に微妙で、電話口では本当に注意することが沢山あります。なかなか方言が治らない皆さんは苦労の連続でしょうが、これはもう皆さん自身の努力で直していくしか方法はありません。

社会人である以上、これもまた勉強の1つですよ!