若い世代の皆さん!電話応対業務にパソコンスキルは必要です

若い世代の皆さんにお聞きします。アナタの職場ではパソコンを使うことがありますか?もしアナタが現在一般事務系の仕事をされてる、またはこれから探すと言われる方。パソコンスキルは絶対に必要です。

本来、一般事務は会社内の総務部に当たることが多いかと思います。経理、全従業員の個人情報の管理、社会保険や厚生年金などの福利厚生の処理、年末調整などなどやることは沢山ありますよね。

そんな中で電話応対は絶対にあります。一般事務だけでなく、コールセンターの受信、発信共にこれらも事務職になります。

事務職と電話応対は切っても切れないことなのです。私の若いころには今の様にパソコンはありませんでしたが、特殊な入力する専用端末はありました。当時は今のパソコンの様に見やすい画面だったわけではく、画面自体が黒くて、活字がカラーになっていたので、大変見にくい状態でした。

ですから電話をしながら、端末をたたいて何かしら情報を出していた仕事をしていたのは記憶しております。そのころから2つのことを同時進行でやっていました。

現代の一般事務では募集をかけるときに必ず「ワード・エクセル操作できる方」と載せている所が多いです。このワード、エクセルってどこまで出来ればいいのか正直私でも分かりません。

会社によりけりですが、「ワード・エクセルの基礎レベル程度」の求人を多く見かけますので、それほど難しいことは要求されないのかな?とも取れます。

でも経理などの給与計算となると話は別になるかもしれません。簿記の知識は勿論、エクセルでの表計算、関数などの知識も求められるでしょうね。後、ワードでは会議用の書類を作ったり、会社内の重要書類の作成なども任されることでしょう。

派遣会社等でよく見かけるデータ入力、いわゆるキーパンチャーの仕事はワード、エクセルは余り関係ないように見えますが、一応知識を持っていた方が何かと有利と言えます。

現在私はパートで事務補助と電話応対、デザインの仕事をしています。事務補助はあくまで労務の仕事が忙しいときに少し手伝う程度です。経理が出来ないので、給与金額の入力をたまにエクセルでやってほしいと頼まれることはあります。後はワードで会社行事の案内チラシを作る程度です。

でもこれらだって、ワード・エクセルの操作を知らないと出来ません。今は携帯、スマートフォンが活躍しすぎて、パソコン操作ができないという若い世代が増えています。小中学校で少しパソコンをいじったことはあっても、その時の操作を忘れてしまい、今じゃ電源の入れ方さえも分からないといった人材も見られます。

社会人になってから、仕事を覚えながらパソコン操作も覚えるということは、とても大変です。現代の企業は何事も「即戦力」ですから、どんな仕事につこうとも、パソコンスキルは身に付けておいた方がいいのです。

パソコン教室に通うのもありですし、独学するならそれもいいでしょう。どうせならパソコンに関する資格を取っておいた方が就職の際に自己アピールにもなります。

特にワード・エクセルの操作方法をマスターできるといった証拠の資格になる「マイクロソフトスペシャルリスト」は事務職には打ってつけの資格です。只、試験料金が高いのがネックですが、合格すればとても価値のある資格になります。アナタもチャレンジしてみては如何でしょうか?

今はバージョンもどんどん変わっていきますから、基礎知識は絶対とは言わないまでも、身に付けておいた方が今後どんなに役立つか分かりません。

まあ試験を受けるか受けないかは個々の判断になりますので何とも言えません。